桐谷健太出演情報 「情熱大陸」に出演! TBS 3月5日放送

3月5日(日)夜23:00からTBS系列で放送の「情熱大陸」に、桐谷健太さんが登場!

番組の見どころや放後の内容まとめ・感想などをご紹介していきます。

桐谷健太さんといえば、今はauのCMでおなじみ”浦ちゃん”(浦島太郎)として大人気ですね!

その他にも色々な場面で活躍されています!

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先ずはそんな桐谷健太さんのプロフィールから紹介していきましょう!

*放送内容まとめ&感想は、記事の下の方にあります。

桐谷健太さんプロフィール


出典:http://hot-road.jp/actors/kiritani/

本名 桐谷 健太
生年月日 1980年2月4日(37歳)
出生地 日本の旗 日本・大阪府
身長 181 cm
血液型 O型
職業 俳優・歌手
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台
活動期間 2002年 –
配偶者 既婚(2014年 – )
事務所 ホットロード

 

桐谷健太さんの芸能界デビューは2002年、テレビドラマ『九龍で会いましょう』の山崎ケン役で俳優デビューしました。

その後、テレビドラマ『ROOKIES』の平塚平役で出演したことがきっかけで、知名度が高まりました。

いまでは、CMやドラマ、映画、また歌手としてCDも出すなど、多くの分野で活躍されています。

au三太郎シリーズのCMソング『海の声』はとても有名で、ヒットしましたね~

たくさんの方がご存知と思います。

またこの曲で、『第49回日本有線大賞』特別賞を受賞しています。

 

ウィキペディア掲載のプロフィールもご紹介します。

趣味は、旅・妄想・散歩・銭湯[。特技は、どこでも眠れる事・ドラム・三線(さんしん)の演奏。好きな俳優はジャック・ニコルソン。
2014年、一般女性と婚姻、さらに夫人が妊娠中であることを公式ブログにて発表。同年、第1子誕生。2016年、第2子誕生を報告。
エピソード
保育園児の時、初めて映画館で『グーニーズ』を観て「この四角の箱(スクリーン)に入りたい」と役者を志す。高校卒業後に役者を目指し上京する決意をし、家族からの助言もあり東京の大学を受験・合格して上京した。
中学時代はテニス部、高校時代はラグビー部(ポジションはロック)と軽音部に入部していた。

3月5「情熱大陸」に桐谷健太さん登場

3月5日放送される「情熱大陸」に桐谷健太さんが登場します。

『情熱大陸』(じょうねつたいりく)は、TBS系列局で毎週日曜日の23時00分 – 23時30分に放送されている人間密着ドキュメンタリー番組です。

毎回、スポーツ、演劇、音楽、料理、学術など第一線で活躍する人物にスポットを当て、私生活や仕事・活動の裏側などを紹介し、その人物の魅力・素顔に迫ります。

放送での見どころ

去年、自身が歌ったCMソング「海の声」が総配信数100万ダウンロードを突破し、紅白歌合戦出場を果たした桐谷健太。個性派俳優としてドラマや映画、舞台で着実にキャリアを積み上げながらも、近年アーティストしていその活躍の幅を広げつつある37歳だ。
番組では多忙を極める桐谷に密着。紅白歌合戦や日本有線大賞・日本レコード大賞受賞の舞台裏から、あの人気CM撮影当日に迎えた37歳の誕生日。さらにはベルリン国際映画祭(ドイツ)に出席し初めて海外でレッドカーペットを歩く姿まで・・怒涛の日々の中で桐谷が大切にしているたった一つの哲学は”楽しむ”ことだという。
「気持ちいい事を発信していったほうが、気持ちいいじゃないですか・・」
どの現場スタップに対しても常に笑顔、常にサービス精神旺盛で、取材中に近寄ってきた街の人全員とも楽しそうに会話をし握手をする姿が印象的な桐谷だが、本人いわく「カメラの前ではいつもより構えてしまう・・」
はたして本当の桐谷健太とはどんな男なのか?4か月間の取材を通して見えてきたのは朗らかな笑顔からは想像できない以外な過去だった。かつで桐谷を襲った深い絶望。そしてそこから彼を救ったある出来事とは・・。知られざるその素顔に迫る。
出典:http://www.mbs.jp/jounetsu/

放送内容まとめと感想

番組は、auのCM撮影の風景からはじまりました。

おなじみの浦島太郎の”浦ちゃん”ですね。

撮影中に37歳の誕生日を迎えたという事で、スタッフや共演者の皆さんに祝ってもらっている様子が流れていました。

その撮影現場には、竜宮城の御姫様役の菜々緒さんがいて、

「私が会った関西人の中では一番穏やか」

とコメントしていました。

 

また、紅白出場の裏側の場面もありました。

三線は、13年もやっているそうです。

この経験があったからこそ、ヒット曲の「海の声」と出会えたと言っていました。

人生は、どこで何がおこるか、どこで転機が舞い込んでくるか分からないですね~

 

映画の撮影シーンでは、

「自分以上のことはできないからこそ、常に自分を超えていこうと挑戦する姿勢でいたい』

とコメント。

撮影では、準備段階では綿密な打ち合わせをしっかりする。

それにくわえ、直観の演技をプラスαしていくんだそうです。

 

桐谷さんは、どんな場面でも、直観を大事にして生きているということを何度も言っていました。

そして、37歳にして散歩と日光浴が趣味。

どこまでも自然体で、自然と調和している人なんだな~という印象でした。