『ラブリラン』8話のあらすじ(ネタバレ)と感想！9話内容と予測も！

5月24日に放送されたラブリラン第8話。

今回も早速、内容をおさらいしていきましょう！

8話のあらすじや感想を紹介していきます。

＞＞＞ラブリランの無料動画と原作マンガをチェックする

お試し期間内に解約すれば、月額料金は一切かかりません！

ラブリラン第8話のあらすじ

さやかと涼介が抱き合っているところを目撃する町田。

さやかは涼介の好きだという告白にどうようしてその場を去っていく。

その後さやかは、町田への想いと涼介からの告白で混乱している気持ちを避けるよう、仕事に没頭する。

さやかは、前からやりたがっていたコンペの仕事を無理して引き受けたのだが、無理が重なり、大事なプレゼンの日に貧血で倒れてしまう。

そのさやかを看病していた涼介は、さやかは町田のことがちゃんと好きだったと告げる。

断片的な記憶から、涼介と肉体関係にあったのでは？そして町田ではなく涼介のことがすきだったのではないかと思い悩んでいたのだが、
そこでさやかはずっと町田のことがすきだったと確信するのだった。

一方の町田は、さやかは涼介のことがすきという理由で別れた過去を恐れ、同じことを繰り返したくないと、さやかを避けるのだった。

ラブリラン第8話の感想

さやかと町田の恋愛の行方はどうなっていくのでしょうか～

さやかが町田をずっと好きだったことがわかってホッとしました！

しかし、どうしてさやかは過去に町田との別れを告げたのでしょか？

町田をすきでいたのなら、

「勘違いだった・・りょうちゃんのことが好きだったみたい・・」

なんで言わないとおもうのですが・・

その辺の理由が今後わかってくるのでしょうか！

記憶を失っている期間に、さやかと涼介の間になにがあったのか気になって仕方ありません！

最終的にはさやかと町田にくっついてほしいのですが、

町田は頑なですね。。

さやかが記憶を全部取り戻したら、自分へのきもちもなくなってしまうから同じことの繰り返しなだけと思ってしまう気持ちもわかります。。

そんな気持ちを持ちつつ、どこか諦めきれないとことがあるから、強制的に家を出て行ってもらわないのかもしれないですね。

杏子へ俺と付き合う？と最低なことを言ってしまう町田でした。

完全に自分を見失っているので、さやかのことがすきだということがわかります。

本当に辛いんでしょうね。。

とにかく早くさやかと町田がくっついてほしい！と思います～

次回9話の見どころ

公式サイトより

町田翔平（古川雄輝）とやり直すことを諦めた南さやか（中村アン）は、以前のひっつめ髪にすっぴんメガネの地味系女子に戻る。そんなさやかは、鷺沢亮介（大谷亮平）と故郷の広島に泊りがけの取材に出かけることに。一方、町田は、小笠原杏子（大政絢）の薦めで、前からやりたかったロンドン行きの仕事について考え始める。さやかと町田は、互いを忘れてそれぞれの「正しい場所」に戻ろうとするが、二人の間で決めた“ある約束”を思い出して…

最終話もそろそろ近づいてきました！

どうしたら、さやかは町田のことをもう一度振り向かせることができるのでしょうか～

それとも、さやかと亮介、町田と杏子というそれぞれの「正しい場所」に落ち着いてしまうのでしょうか！？

まだ思い出していない記憶に何かありそうですね！

ラブリラン8話を無料視聴する方法

ラブリラン8話を無料で見るにはVOD（動画配信サービス）がおすすめ。