いつまでも白い羽根の第7話が放送されました。
今回も第7話の内容をおさらいしていきましょう!
次回第8話(最終話)の見どころもご紹介します!
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目次
『いつまでも白い羽根』第7話のあらすじ
学校長の番匠が退職が決まる。
千夏は「なんでこの時期に?」とわけがわからない様子だったが、瑠美は遠野の仕業だと感付くのであった。
番匠は遠野を呼び出す。
「全てを失ったよ」と静香に微笑み、僕の負けだと去っていく。
そんな中でも実習は続き、瑠美は担当の友香との信頼関係を深めていく。
千夏は心臓に病気のある10ヶ月の赤ちゃん・陽菜の看護を献身的に行う。
日曜日。瑠美は瞬也に友達としてしか好きになれないと話す。
それでも良いと瞬也は話すが、瑠美の思いを聞き、納得した。
ある夜、病院に残って陽菜を見守る千夏だったが、陽菜の容態が急変。翌朝、亡くなってしまう。
悲しみにくれる千夏に瑠美が勇気づける。
片付けを終えると、待っていたのは千夏の先輩ナースだった。
千夏の書いたレポートのある一文を消すように指示されるが、納得がいかず、病院から姿を消してしまうのだった…。
『いつまでも白い羽根』第7話の感想
波乱続きだった瑠美ですが、今回はは順調に実習もこなし担当患者との仲も深めていっていたと思います。
瞬也のことはしっかりお断りして、新たな一歩を踏み出せていてよかったです。
拓海は相変わらず遠野のことを追いかけていましたが、 そこは諦めて瑠美の気持ちに応えてあげられたら良いなと思います。
遠野は、番匠に妹の復讐を果たしましたが、やっばり好きな気持ちがあるようなので、番匠の話しも聞いてあげて、許してあげられたら良いですね。
千夏は、一生懸命看護していた陽菜ちゃんが亡くなってしまうという、ショッキングな出来事がありました。そして先輩看護師が責任逃れのためにレポートの一部を消すようにという理不尽な指示。
看護師資格を取れなくするぞという脅しにはとっても腹が立ちました。
まだ学生であるという弱い立場ですが、納得できなくて当然だと思いました。
けど、どんなに忙しそうにしていても、急変前までに先輩看護師に話しておければ…と悔やまれるところでもありましたね。
レポートの文は絶対そのままにしておくべきだと思います!
千夏には、信念を曲げずに看護師になってもらいたいです。
瑠美の担当患者の友香は、なんとか手術ができるようになって、退院できると良いなと思います。
『いつまでも白い羽根』次回8話の展開予想やみどころ
千夏が姿を消したことを、瑠美は気づいたようでした。
きっと千夏を説得してくれると信じています。
遠野は番匠と駆け落ち?のような展開に。
番匠のことは許すのかなと思います。
遠野がちょいちょい苦しんでいた、貧血はただの貧血なのか?なにか恐ろしい病気でも隠れているのかなとも思っていたのですが、瑠美の家族からもらった薬で治ったということで良かったのでしょうか。
その辺が気になります。
長い実習、国家試験をを終えて、どのような心境で卒業式を迎えるのか、次回の最終話も楽しみですね!
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『いつまでも白い羽根』の原作小説
ドラマ『いつまでも白い羽根』には原作小説があります。
大学受験失敗と家庭の事情で不本意ながら看護学校へ進学した木崎瑠美。毎日を憂鬱に過ごす彼女だが、不器用だけど心優しい千夏との出会いや厳しい看護実習、そして医学生の拓海への淡い恋心など、積み重なっていく経験を頑なな心を少しずつ変えていく…。揺れ動く青春の機微を通じて、人間にとっての本当の強さと優しさの形を真っ向から描いた感動のデビュー作。
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