『ラブリラン』7話のあらすじ(ネタバレ)と感想！8話内容と予測も！

5月17日に放送されたラブリラン第7話。

今回も早速、内容をおさらいしていきましょう！

7話のあらすじや感想を紹介していきます。

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ラブリラン第7話のあらすじ

町田に好きと伝えるも、「できるだけ早く出て行ってください」と以外な言葉をかけられるさやか。
ショックな一方で町田とやり直したいさやかは、今度こそはうまくいかせようと別れの理由を思い出そうとする。

徐々に町田と付き合っていた頃の記憶が所々蘇るが、肝心なところは思い出せずにいた。

一方の町田は、さやかからの別れの理由が気になっており、さやかが記憶を取り戻したら、また同じように別れを告げられるのではないかと思いなやんでいた。

さやかは、町田にやり直したいと思いをぶつけるも、「まだ本当の意味でまだ何もおもいだしていない」といい、さやかをはねつけるのだった。

京子が町田の部屋を訪れ、アプローチをかけるも、町田は「おくっていく」といい、2人は外を歩く。

そこで京子に「辛いっていうことはまだ忘れていないことだよ」と言われ、
町田はさやかへの気持ちに気づかされる。

そして、さやかの元へ駆けつけたたのだったが、そこでは、さやかと亮介が抱き合っている。

亮介は、さやかを女として見ている自分にようやく気付いたといい、さやかを抱きしめるのだった。

さやかはそれに唖然としているのだった・・・

ラブリラン第7話の感想

さやかの一途な思いにやられました。

あんなに一生懸命思ってくれる人がいるなんでうらやましいですね！

さやかも、恋愛できない頃のさやかではなくなっていると思います。前向きな気持ちであきらめない姿勢は心打たれました。

しかし、町田も過去の別れに傷ついている様子ですね。

今回で、二人が別れた理由がだいぶわかりましたね。

亮介に迫られて、さやかは亮介にまた思いを寄せてしまったのでしょうか？

それとももしかしたら違う理由かもしれませんが、さやかから町田へ別れを告げたようですね～

自分も町田のことが好きにもかかわらず、町田の背中を押した京子はほんとうにイイ人ですね～

きつい性格から登場した京子ですが、さやかにもはっきり町田が好きといったりと、決してずるいことをしない真正面からぶつかる態度は好感がもてました。

しかし、ここにきて亮介の気持ちはいらないだろ～とイライラしてしまいました。

さやかが告白した直後に気づいてくれればよかったかもしれませんが、今更遅いです！

次回8話の見どころ

公式サイトより

南さやか（中村アン）に、鷺沢亮介（大谷亮平）とベッドでキスをしようとする記憶が突然蘇った。驚くさやかは、亮介を好きなまま町田翔平（古川雄輝）と付き合っていたのかもしれないと心を痛める…。そんなさやかに亮介は「さやかが好きだ」と告白し、町田は「二度と同じ間違いを繰り返すな」と突き放す。さやかは、亮介への想いと町田への想いと、どちらが本当の気持ちなのか分からなくなってしまう。そして、混乱したさやかは仕事に没頭して体を壊してしまい……

最終話もそろそろ近づいてきました！

さやかは、亮介のことをどう思うのでしょうか？

もう町田への気持ちからぶれないことを祈ります！

そのさやかの気持ちがどう動くのかが見どころですね。

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