『いつまでも白い羽根』6話あらすじ(ネタバレ)と感想!7話内容と予測も!

いつまでも白い羽根の第6話が放送されました。

今回も第6話の内容をおさらいしていきましょう!

次回第7話の見どころもご紹介します!

 

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『いつまでも白い羽根』第6話のあらすじ

東京タワーで、菱川に告白した瑠美でしたが、思いは叶わず、あきらめるしかなくなってしまった瑠美。

 

過酷な看護実習に明け暮れているうちに、時は流れ、留美は看護学校上級生になっていた。

 

いつしか千夏の幼馴染である舜也とつきあうようになっていた瑠美でしたが、気持ちがついていかず中途半端な関係のまま進展せず。

千夏の方も舜也を忘れようとして瑠美の前では無理をしますが限界に達します。

 

そんな瑠美と千夏、それに遠野の3人は最後の実習先である小児科病棟へ。

小児科病棟で菱川と久しぶりに会った瑠美は、彼氏が出来た事を告げますが、自分の気持ちはまだ菱川にあることに気づきます。

そして遠野と学部長の仲が進展している頃、遠野の恨んでいる医者が学部長であることが発覚しました。

 

『いつまでも白い羽根』第6話の感想

瑠美は自分の気持ちをはっきりと言える人であるのに、何故か恋愛に対しては自分の気持ちに忠実ではないのが不思議です。

菱川を好きなら好きでいいと思うのですが、自分に好意を寄せる舜也で手を打ったような形になっているのはどうしてなのかが、ちょっとわかりません。

千夏が舜也を好きな事を知っているならば、あえてそこは選ばないと思うのですが、その辺りは設定に無理があるなと感じてしまいます。

あと、気になったのは、産婦人科病棟時代にお世話した患者さんの赤ちゃんと母親に対して、「元気に育つといいですね?」というふうに声をかけて別れたのがちょっと違和感がありました。

1歳健診で病院に来ている赤ちゃんに対して、その声かけはどうなんだろう?と気になってしまいました。

私なら、あたりまえじゃない!変な事言わないでと思ってしまいそうです。

 

6話の良かった所は、瑠美の家に遠野が招かれた場面での遠野のセリフです。

「愛された記憶は奇跡みたいなものなんだよ?」というセリフは心に響きました。

親は子供に対してしっかりと、愛された記憶を植え付けてあげられるように育てないといけないんだと、自分よがりではなく、子供がしっかりと自覚できなければ意味はないんだと考えさせられました。

 

『いつまでも白い羽根』次回7話の展開予想やみどころ

今まであまり興味がなかった遠野さんの問題がここにきて、なんだか俄然興味がでてきました。

傷だらけで生きてきた彼女が、これ以上辛い目にあわなければいいなと思いますが、学部長は一筋縄ではいかない相手のような雰囲気もありますので、ちょっと心配です。

瑠美は好かれているから付き合うような事はせず、好きな人に向かってほしいです。

小児科病棟の話なので、これからはちょっと涙腺崩壊しそうな展開になりそうだと予想します。

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『いつまでも白い羽根』の原作小説

ドラマ『いつまでも白い羽根』には原作小説があります。

大学受験失敗と家庭の事情で不本意ながら看護学校へ進学した木崎瑠美。毎日を憂鬱に過ごす彼女だが、不器用だけど心優しい千夏との出会いや厳しい看護実習、そして医学生の拓海への淡い恋心など、積み重なっていく経験を頑なな心を少しずつ変えていく…。揺れ動く青春の機微を通じて、人間にとっての本当の強さと優しさの形を真っ向から描いた感動のデビュー作。

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