コードブルー安藤政信の演技が棒読みで下手？ドラマ拒絶の理由とは

コードブルーに出演中し、脳外科医の新海先生役を演じる安藤政信さん。

その演技がが絶賛されている一方で、「演技が下手」「棒読み」という意見も。

果たして、安藤政信さんの演技力はどうなのでしょう？

役者としての経歴などを探ってみましょう！

新海先生のキャラが人気

超人気ドラマに成長したコードブルー。

３作目は、新しいフェロー達に加え、新海先生役の安藤政信さんもこのドラマを支えている一員として大活躍中です。

新海先生の役どころは、

山P演じる藍沢先生のライバル。

脳神経外科の医者で、トロント大学へのレジデント枠をかけて争うライバルでもあり、

信頼しあう良き仲間でもあります。

この間柄がとてもよいんですよね。

ライバルといったら、ギスギスした感じになるのがお決まりのパターンですが、

お互いが信頼しあって、仲もよく、一緒に難しい手術を成功させちゃった日には

もうメロメロですよ（笑）

こんな新海先生のキャラが視聴者の心をつかんで、

高視聴率の立役者になっていることは間違いないですね。

安藤政信さんの演技が下手？

ネット上では、安藤政信さんの演技が下手という意見が。

安藤さんの演技が棒読みと言われると聞いて驚きました。あの人の演技力が日本も海外も、多数の映画監督から認められる。なぜテレビに出ると棒読みになるんだろう？たぶんテレビ視聴者と映画視聴者は別々ですからね。#安藤政信 #コートブルー

— レイ (@albino_zuki) 2017年8月8日

演技力に良い作品が追い付いて来なかったんだよね？ #安藤政信

— ∫нiй Д∫o† (@Zircon0105) 2017年8月4日

そういえばさみさん激推しのさだかや観たけど、安藤政信ってあんなに演技下手だっけｗ佐津川は良かった。

— ライトK（かぶとがに） (@light__k) 2017年7月3日

安藤政信ってこんなに演技下手だった？？？？？ねえねえねえねえ？？？？？なんでなんでなんでなんで？？？？？？つらいつらいつらいつらい

— フ (@jigokuyori) 2017年8月7日

これまでドラマに出なかった理由

安藤政信さんは、最近あまり見ていないとか、久々に見たと思う方も多いのではないでしょうか？

安藤さんは、演技にも作品にもかなりこだわっていましたから、

出演作品を選んでいたんですね。

その作品に集中できるように、他の仕事はとらなかったそうです。

主に映画のみに出演していたのも、彼のこだわりの強さなのではないでしょうか？

そんな安藤さんですが、

今回のコードブルーの出演について以下のように語っていました。

「この歳になって、1回何でも受け入れてみよう、乗っかってみてもいいのかもしれない、という感覚になったんです。気づくのがちょっと遅かったんですけど（笑）」。最初のきっかけは、2017年の新春ドラマ『君に捧げるエンブレム』への出演だった。「スタッフの人たちがものすごく歓迎してくれて、（櫻井）翔と一緒にやったチームが、すごくよかった」。同じ演出家、プロデューサーで作り上げる『コード・ブルー』の出演依頼が届くと、ほどなく決意は固まった。「いざやってみると、『何でこれまで拒絶していたんだろう？今まで何をやっていたんだろう？』という気持ちになりました。本当に今さらですけど…、3ヵ月という期間を共有できると、すごく情が入っていくし、映画と違う感じでまた居心地がいいんです」。

安藤さんも40代になって、

心境の変化もあったのでしょう。

今後も新たな活躍の場が広がり、

益々活躍する姿を見せてくれることでしょう！

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