松坂桃李ドラマ「視覚探偵日暮旅人」 気になる第一話あらすじは?

2017年1月22日から日本テレビ系で放送されるドラマ「視覚探偵日暮旅人」。

気になる登場人物の相関図や第一話のあらすじをご紹介します。


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松坂桃李ドラマ「視覚探偵日暮旅人」 の登場人物


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ストーリー

視覚・臭覚・味覚・触覚・・・

五感のうち四つの感覚を喪った男、日暮旅人。

唯一残ったのは、研ぎ澄まされた視覚。

匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。

旅人は、これらを目に見えないモノを”視る”ことで事件を解決する、

探し物専門の不思議な探偵。

そんな旅人の探偵事務所に舞い込む依頼は、一筋縄では見つからないワケありの探し物ばかり。

でも、最もワケありなのは、日暮旅人本人だった・・・・

目に見えないものを”視る”探偵・日暮旅人が探すものは

”愛”か それとも・・・

気になる第一話のあらすじ

気になるあらすじを公式サイトからご紹介します。

ある日、インテリヤクザの組長・村山(桐山漣)から金庫破りの犯人を捜してほしいと頼まれた旅とと相棒の雪路(浜田岳)。不思議な目の力を使った旅人は、組員たちの不自然な感情をハイヒールの足跡に残る異常な緊張の色から、村山の愛人が犯人だと突き止める。組員は総力で逃げた愛人を追う。

一方、旅人の娘・灯衣(住田萌乃)の保育園では、保育士の陽子(多部未華子)が、母親のいないせいで友達にとけこめない灯衣と、父親の旅とのことを気にかけていた。そんな中、保育園の倉庫から陽子が園児時代に埋めたタイムカプセルの記録が出てくる。陽子は、思い出そうとしても不思議と思い出すことができない初恋の相手・たぁ君のヒントがあるかもと期待するが、カプセルを埋めた場所は謎のまま。

主治医の榎木(北大路欣也)から、このまま目の力を使い続ければ失明すると忠告される旅人だったが、雪路の心配を押し切りタイムカプセル探しを申し出る。実は旅人がカプセル探しに執着するのには、ある理由があった・・。

そんな時、雪路が助っ人として雇った亀吉(上田竜也)が村山組とトラブルを起こし、巻き込まれた陽子と灯衣が行方不明に・・。二人に危険が迫る中、旅人は目を使って必死に手がかりを探す!果たして、旅人の目に映ったものとは!?そして、タイムカプセルに隠されていたものとは・・・。引用元:http://www.ntv.co.jp/tabito/index.html(公式サイト)

最後に

気になる第一話、1月22日(日)、もうすぐ放送です。

放送後は、第一話の感想や視聴率などの情報のほか、第2話のあらすじなどを紹介していきたいと思います。


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